遊び隊

大した量ではないけれど・・・。
まっ、お世辞であっても美味いと言ってくれればうれしいものです。
私にとっては普通の「コメ」ですが・・・。
「あきたこまち」を宣伝してくれた、ちょっとばかりのお礼です。
それから「だまっこ」や「きたんぽ」にはもち米を少し混ぜるそうです・・・・。
炊き立ての熱い米を炊飯ジャーから移して、熱いうちに適度の状態にこねる（突くと同時に手関節の微妙な背屈運動を加える・・・）・・・これ結構大変なのよ・・・。
これはいつも私の仕事でしたが・・・・。
それでは、また近々・・・・。

＞もち米を混ぜる・・さん

本当にありがとうございました。
お世辞抜きで美味かったですよ～。
追加発送はいつ頃ですか（笑。

きりたんぽやだまこにはもち米を混ぜるんですか。
安い米を美味しく食べる方法ということで、もち米を１割ほど混ぜて食べてたことあります。
たしかにモッチリした食感になり美味しくなりました。
それとさらに粘りが出て煮崩れしにくくなるのでしょうかね。
今度試してみます。

熱い米をこねる時って素手（もちろん水に手を付けながら）でこねるんですか？
以前はすりこぎで突いてましたが、最近はご飯がくっつかないしゃもじで押しつぶすようにこねています。
詳しいことはお会いしてからご教授くださいませ。

秋田の人間じゃないので本格的な、きりたんぽの作り方は定かじゃないですけど
前にレシピを見ながら、きりたんぽ鍋を作ったことがあります。
きりたんぽは確か、もち米を少し入れた記憶があります。
棒っこがないので、割り箸を２本使ってくっつけた気がします。
そして炭火で炙って少し焦げ目を付けて・・・
鶏がらベースのスープもちゃんと忠実に作り、なかなか美味しいものが
出来た気がしますが、果してアレが本場の鍋の味かと言われれば
これまた定かじゃなくて・・・笑
本場のものを一度食べたいですね～(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

東北（青森）の親戚がよく作ってくれた、<　け汁？　>←多分方言
も、美味しかった気がします。け汁？けんちん汁のことですよねぇ？？？？

ゆめぴりか・・・先日、道の駅でみかけたんですが、
1ｋｇ５００円もしたのですぐに手から離しました　(*´pq｀)

＞meguさん

きりたんぽに絶対欠かせない物が比内地鶏のガラで取ったスープです。
比内地鶏のガラは北海道で手に入れるのはかなり困難。
最近はきりたんぽ鍋用と称した希釈タイプのスープが市販されていますので、それを使うとそれなりに比内地鶏の味が出ます。
一般の鳥ガラでも美味いんですけど風味と深みが全く違います。

我が家は歩いて数分のところに比内地鶏専門の居酒屋がありまして、そこのご主人からたまにお裾分けしてもらってます。
このお店、秋田市内でもあまり食べられないような比内地鶏の刺身（ササミ、レバー、ハツ）もあり、絶品の美味さですよ。

あと、個人的的にセリがポイントだと思ってます。
けど、セリって季節ものなので年末くらいしかこちらでは売ってないんですよね。

けの汁のことですね。
根菜類を５～６mmくらいのサイの目に切って煮込んだものです。
味付けは醤油や味噌などで各家庭でことなります。
青森では缶詰も売ってますよ。