2023年06月05日
CB缶かOD缶か
キャンプでの熱源はホワイトガソリン、OD缶、CB缶、炭、薪ストーブ、焚き火と色々とある。
大昔はホワイトガソリンがメインだった。
ホワイトガソリンを自在に扱えることがキャンパーの第一義とさえ思っていた。
その後OD缶が主流になり、気が付くとCB缶がメインに。
ちなみに私は薪ストーブは持ってなくて、焚き火は単純に火遊び目的。
野趣溢れるキャンプとはとんと縁がありませんです。
日中は日差しもあって暑いくらいだったものの、日が落ちるとそれなりに肌寒くなる。
しっかり着込めば特に問題ないが、使いかけのOD缶の残ガス処分で40年物のストーブを着火。
昔はキャンプ=OD缶だった。
いかにもキャンプしてるって雰囲気あるよね。
CB缶は家庭用のカセットコンロの素人感があって見下していた。
CB缶用のアイテムがほとんど無かったと言うのもある。
しかしながら、SOTOのST-310なる名機が登場した辺りからCB缶市場が一転。
高性能なCB缶用アイテムが次々と登場。
気が付いたら10年くらいOD缶使っていなかった。
「つめかえ君」で一生懸命CB缶のガスをOD缶に詰め替えて使っていたのに・・・。
微妙にガスが残っているOD缶が何個かあるので、無理くり残ガス処理。
今後OD缶の出番はあるのだろうか。
しっかり着込めば特に問題ないが、使いかけのOD缶の残ガス処分で40年物のストーブを着火。
昔はキャンプ=OD缶だった。
いかにもキャンプしてるって雰囲気あるよね。
CB缶は家庭用のカセットコンロの素人感があって見下していた。
CB缶用のアイテムがほとんど無かったと言うのもある。
しかしながら、SOTOのST-310なる名機が登場した辺りからCB缶市場が一転。
高性能なCB缶用アイテムが次々と登場。
気が付いたら10年くらいOD缶使っていなかった。
「つめかえ君」で一生懸命CB缶のガスをOD缶に詰め替えて使っていたのに・・・。
微妙にガスが残っているOD缶が何個かあるので、無理くり残ガス処理。
今後OD缶の出番はあるのだろうか。
Posted by 車中泊 at 00:00