チセヌプリでBC
前回のBCは初心者ソロかつ悪天候ということで不完全燃焼に終わった。
今回は深雪のお師匠Yさんとリベンジ。
Yさん、楽しいと「ホイ!ホイ!」と奇声を発してしまうという御仁。
モイワの深雪を目指して走っていたのだが、蘭越の道の駅でこの状況www。
北海道のどこかでは大雪で町が孤立しているというのに・・・。
モイワスキー場にも降雪が無く、荒れた深雪コースが露わ。
ヒラフスキー場にするかチセヌプリスキー場(既に閉鎖)にするか悩んで、チセヌプリスキー場に。
さっそくスキンを装着するYさん。
が、よく見るとスキンの幅が非常に狭い。
ノーマル板時代に買ったスキンを今も使っているのだ。
当然グリップ不足のため上りで大難儀。
私?はい、何の問題も無くスイスイ♪
やはりスキンはできるだけソールの露出は避けるべき。
半分死にながら上るYさんを待っていると、後から後からパーティーが続々。
確認できただけで40名はいただろうか。
平日なのに暇な人多いんだなぁ^^;
おぉ、懐かしのリフト降り場。
何年振りだろう。
上りに1時間半、下りは数分。
あっと言う間だけど、ノートラックの雪面を滑降するのはとても楽しい!
上りで滝汗かいただけ楽しさ倍増\(^o^)/
一番右側がYさんで、GSレーサー板とは思えぬショートターン。
その隣、右から二番目が私。
いたってオーソドックスな可もなく不可もない中途半端なターンwww。
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