人生初のエンジン警告灯点灯
過日、仕事帰りにクルマを走らせていると何の前触れも無くエンジン警告灯が点灯。
ついでにVDC、ヒルアシスト、アイサイトの警告灯も点灯している。
えっ、何があったの???
走行状態は至極正常。
もしかして人生初のエンジン警告灯点灯だ。
途中のドラッグストアの駐車場に入ってエンジン再始動。
状況は変わらず。
Dラーに直行しようと思ったら営業時間終了している。
翌日と翌々日は定休日という念の入りよう。
警告灯は丸一日点灯した後に何事も無かったかのように消灯。
点灯してから4日後にDラーへ。
この間、突然のエンストとかが怖くて心臓バクバク状態で運転していた。
結果、
ソレノイドバルブなる物がオイルのスラッジなんかで汚れて詰まっていたよう。
吸排気合わせて4カ所のソレノイドバルブが必要とのこと。
部品代16,800円と技術料26,800円、オイル&フィルター交換7,200円等々
合計で40,800円の出費。
痛いな~~~。
ちなみに走行距離は10万7千km(約9年半)。
そう言えば、先代のフォレスター(SG5)も10万km越えた辺りでエンジン一気筒不調になったな。
でも、この時はエンジン警告灯は点灯していなかった。
何故???
フォレスターでの長距離走行に不安を感じてインプレッサに乗り換えたんだけど、
スバルのエンジンって10万kmが一つの山なの?
できれば15万kmくらいまではノーエンジントラブルで行きたかったんだけどね。
今度はこれまで一度も買ったことのない信頼のトヨタにしようか。
トヨタとダイハツ以外のメーカーは制覇済み。
目指せ、国産全メーカー!
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