ワークマン 真空保冷ホルダー
特にワークマンにこだわりは無いんだけど、お手頃価格なのでついつい・・・。
これまでにもウェアやら何やら買ったけど、
使い勝手や着心地などなど気持ち微妙なのが多い印象。
物自体はそんなに悪くない。
でもどこかにン~~~なところがあるんだよね。
お手頃価格なので損した感覚はそんなに無い。
だけど、絶対的な満足感はあまり無いのが多かったかな。
で、今回の真空保冷ホルダー(画像左)もそう。
右は長年愛用しているサーもスの真空保冷ホルダー。
今回ワークマンを買って改めてサーモスの良さを感じた。
サーモスのフチはシリコン製なのでそのまま直接出し入れできる。
シリコンの密着感もキツからずユルからず適度にフィット。
ところがワークマンは樹脂製のキャップを一々捻って外さなければならない。
そのままでは出し入れできない。
ほんの少しの手間だけど、サーモスに慣れている身にはこれがホント面倒な作業。
もしもワークマンを使うんだったら、キャップは使わずに本体だけでいいんじゃないかと。
これだけでも十分な保冷効果ありそう。
キャップをすれば密閉感は高まる。
でも缶ビールを飲みきるのに何十分かかると言うのだろうか。
そこまで密閉感が必要?
今のところ二軍かな。
以上、個人の感想でした。
あなたにおススメの記事