EZY Stove 実戦デビュー
日中は日差しもあったが肌寒く、日が落ちると一気に冷え込みが強くなる。
暖房がないとちと厳しい。
それもその筈、朝方には氷点下。
ということで、メガの中で初のEZY Stoveのガンガン焚き。
ん、さすがに暖かい。
ポールの天井部分は触ると熱いくらいだ。
外から見るとこんな感じ。
なんか怪しい雰囲気だ。
心配していた一酸化炭素警報機は一度も鳴ることはなかった。
たまに20ppmを表示するもすぐに0表示に。
天井部を遮熱シートで覆ってはいるが、気持ち隙間を広げてはいた。
煙も充満して咳き込んだり目が痛くなることもない。
二次燃焼が効いているのだろう。
ほとんどと言うか、全く煙は気にならない。
火の粉も思ったほど上がらなかったが、灰はそこそこ舞い上がっていた。
これは仕方がない。
使った焚き木は某別荘の敷地から窃盗してきた直径1~2cmの小枝がメイン。
焚き火で使うには若干細いのだが、EZY Stoveには最適な太さだ。
対岸の温泉街の夜景も綺麗に煌めいて見える。
来週からのGWでは遠くて小さいながら花火を観ることができるんだろうな。
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